「せい」をアレコレ

性について(あるいは生や整や精など)について書きますよ!

はじめまして。まずは私のセイ・エピソードをご紹介します。

f:id:seiseikatsukojo:20160721013642j:plain

(写真はいわゆるイメージです)

 

ライターの歌川と申します。性にまつわるあれやこれやを書いて参ります。

何卒よろしくお願いいたします。

今回は、わたくしめの性的欲求の理由を自己分析してみました。

(女性が下ネタを言うのは男性諸氏から不評だったりするのですが......。

しかし、読んでみたら、あなたにとって新発見のある記事かもしれません。)

 

下ネタが好き、という人は星の数ほどいらっしゃいますし、私も元から下ネタは大好きです。

ただ、大半の方が、下ネタは生活の中のちょっとしたおつまみやおかずぐらいに楽しむ程度で、本業として取り扱うまで本腰を入れて「性」を掘り下げるのはごく一部の方でしょう。

 

私はどちらかで言うと、本腰を入れて性をまさぐる方に興味が大有りで、気がつけばエロチックな文を読み、ロマンポルノを観、アダルトサイトをはしごする......タイプです。

ピーク時には、休日のまる一日を性的に楽しむ事ばかりに費やし、当然、肝心の家事全般が全くできず、洗濯物を溜め込んだり掃除ができなかったり、ちょっとした廃人状態でした。

 

一時期は、どうしてこんなに性衝動を追ってしまうのか、自己嫌悪にも陥りましたが「エロチック」に対しては依然、惹かれてばかり。

 

性依存で精神科を受診した方がいいのか迷いもしましたが、他人に迷惑をかけているわけでなし、それはそれで自分は楽しいので、敢えて病人になる必要もないと考え、病院には行かずカウンセリングも受けずに今に至ります。

病院へ行かなくて、大正解でした。

自分や、女性性を知ることで、性を貪る自分なりの理由が見えてきたからです。

 

私のことで恐縮ですが、小さい頃から、ヒトの体は美しいと染み染み感じておりました。幼少期に父が読んでいた男性週刊誌のヌードグラビアに魅せられたのは、おそらくはモデルの美しさと、他人に裸体を露出するといういわば秘密の部分を感じる(わーこの人のおっぱいこんななんだー、というような)体験の甘美さに魅せられたためです。

 

話が飛びますが、私は小さい頃から物がうまく片付けられない(というよりは捨てられない)。近藤麻理恵さんの本を読んでも、やはり片付かないのです。

後から振り返ると、どうしてそんなものをという雑貨や紙ペラを恐ろしいほどごっそりと保管してある。

あと、ものを考え込めば、ずっと捕らわれてしまう。

要は、溜め込み体質なんですね。

 

そして、園児から小学校低学年にかけては、わーっと言って騒いだり、机に延々落書きしたり、何かを発しなければ気が済まなかった子供でした。

それが、うるさい黙ってなさいどうしていい子になれないの、などと押さえ込まれる。

 

溜め込み体質と発散とは、私の中でセットだったんですね。

そして人体への賛美がある。それらが結びついて、自分や相手の体を愛撫したり、性的に倒錯するのが楽しく、やみつきになった正体になっといたわけです。

 

私にとっての衝動は、性依存的という見た目を借りての

 ''自分を健康的に機能させるための行動” (溜め込んだ諸々の鬱積を、楽しんで発散する)

であっただけなのですね。

 

性的に発散させてばかりに片寄るならば、別な発散の方法を自分自身に幾つも提案してあげればいいのです。思い切り走りまくる、カラオケで歌いまくる、今までやらなかった体験をさせてあげる、など。

 

本気で性のことを考え始めて、1年半弱でこの解答に辿り着きました。

それまでは成り行き任せだったのです。自分を見つめてよかった。

 

性の激しい欲求や衝動、また逆にその不足というのは、ご自分の中の、気付き難いところに端を発しているのかもしれません。

 

あなたもご自身を、私とご一緒に探ってみませんか。