「せい」をアレコレ

性について(あるいは生や整や精など)について書きますよ!

個人的えろ作家ナンバーワンは

f:id:seiseikatsukojo:20160601230556j:image

ダントツ、サド候。
エロチシズムというより、エンターテイメント。残酷をエンターテイメントの域に高めあげてますよね。

ひっどいんですけど、真似の出来ない豪勢な残酷。その辺の安っぽい陰気なイジメで太刀打ちできるわけがない。
やったぜイジメたった、ざまあみろ!
と優越感に浸っている小中高生やネット民の皆様方。まだ未見でしたら、是非ご一読を。真似しちゃだめよっていうか真似するの難しいです。

不思議なのは、あんだけ残酷で、サド候の無神論節炸裂しまくりなのに、シモのおつゆもじゅっと湧いてきてしまう、ということ。そしてむらむらせずにはいられず、読んでいる途中で休息または気分転換が必要になるということ。
(あたしだけ?)

ほとんど(もしかしたら全部か?)の作品は、獄中の、精神病んでる時期に執筆されているらしい。
それゆえ、或る意味純粋な何か……、余計な不純物が沈殿し、魂の上澄みを掬いとった、純度の高く濃厚なサドの筆であるが為に人々の下半身を躍動させているような気もする。

ちがうな。想像力に訴える力が凄まじいのだな。そうですね。
だからって、突拍子のないことばかりを並べ立てるのでもなく、「小説論」などは冷静な視線を持ちながらの熱い文学論になっている。

ヨーロッパの貴族はやっぱちがうぜ。
あと、中国の金持ちとか偉い人もちがうぜ。金瓶梅もじっくり読んでみたいものですのう。
ご贔屓のえろ気分になれる作家探しもよいものです。

歌川


いつもより短めですが、もうだめ。
子宮が眠れと言ってきてます。


ツイッターアメブロやっております。
覗いてやってくださいませ〜。
ツイッターアカウント
@utagawamotoko