読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「せい」をアレコレ

性について(あるいは生や整や精など)について書きますよ!

じっとり汗ばんで……

f:id:seiseikatsukojo:20160731233108j:image

梅雨も明けました。夏到来とゆーことで、本日はイメージトレーニングしましょう。8月に備えましょう。(なにを?) 

 

読んで想像力を逞しくして頂ければ幸いですが、力不足の面もあるかと思います。何卒ご容赦くださいませ。

 

***********あは・ん**

 

女は冷房も点けずに部屋の中に居るのだが、開け放した窓からの風も殆どない。もわっとした空気が一面に充満し、女をじりじりと攻撃してくる。

越してきたばかりの部屋で、冷房機能が整っていないのである。エアコンは設置してあったが、実は壊れていた。

点検した時には作動したんですが、へへ、申し訳ありませんねえ、

と言われた。へへじゃねえ、と思ったが、反論するほどの体力がなかった。

 

仕方がないので、窓も全開で下着も着けず、薄手の部屋着を申し訳程度に着ていたが、じんわり滲む汗がとまらない。

風呂は数時間前に入った。出掛ける気力もない。

 

汗が、じんわり滲んで、とまらない……。

そのうち、女は、自分の汗の匂いに酔ってきた。夏の暑くもわっとした空気。

荷物の片付けに飽き、部屋でぼんやりするつもりが、暑くてたまらない。

 

ふとレースのカーテンを閉めた。たまらず服を脱ぐ。脇の下からは、汗の匂いが漂う。全身の毛穴から、少しずつ水分が出て行く。

この匂い。この汗の饐えた匂い。体の匂い。生き物の匂い、女の匂い……。

 

両方の手で、自分の胴体や乳房を撫で回したあと、床に寝転がり、下半身へと手を伸ばす。急に、仕事のことを思い出す。好きでも嫌いでもない同僚の顔が浮かんでくる。そのまま、同僚はすっと消えて行く。下半身を、探り続けている。

 

毛のふさふさした林を上からフワフワ触って弄んでいたが、もっと奥まで指を滑らせて触り始める。そんなに長く触れてはいない筈だが、はあ、と吐息を吐いた。

 

次第に呼吸が荒くなってくる。

ふと窓の方をみると、レースのカーテン越しに、視線を感じる。向かいの住宅の窓から見られていたのだ。

 

あ、と思うが、興奮した体はどうにもならない。それに、見られていると思うと、反対に秘部からの洪水の量が増してくる。もう、どうにでもとひたすら続けると、窓越しに相手も陽物を取り出しはじめる。ピンと反り勃ち、カーテン越しなのに怒張した様が手に取るように分かる。

 

耐えられなくなって、カーテンをあけると、想像以上の硬そうな男性自身が視界に入ってきた。

 

男も女も、互いに姿を認めると、一気に登り詰め、男のウッという微かな声は、女の耳にも入った。数秒後に女も果てた。

 男は直ちに窓を閉めてしまったが、女は何もかも剥き出したまま、少しの間、同じ姿勢で寝転んでいた。

 

とさ。

 

夏の暑い時期、の汗ばみを感じると、こういうことを想像して毎年楽しんでおります。

 

歌川

 

いくつかやっております。よろしかったら覗いてやって下さいまし。

アメブロ
はてなと別内容の、アメブロ向け女子的話題を書いてます
https://ameblo.jp/seiseikatsukojo

Facebook
日々のメモ書いてます
セキュリティチェックが必要です


Twitter はこちら
普段の普通ツイート
歌川もとこ (@utagawamotoko) | Twitter


ココナラやってます
( 登録(無料)が必要です。)
歌川もとこさんのプロフィール | ココナラ