「せい」をアレコレ

性について(あるいは生や整や精など)について書きますよ!

蓮實重彦「伯爵夫人」を読む

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伯爵夫人は「熟れたまん○」の持ち主であるらしい。熟れたま○こ、という言葉が幾度も幾度も登場するので、読んでいて嬉しくて仕方ない。

 

熟れた何々をした伯爵夫人は、二朗の家に同居している。

主人公の二朗は

「日本人離れのした色艶をしている」「色艶にとどまらず、そのスマートな長さといい、ずんぐりとしていながら無駄のない太さといい、天下一品というほかない」「若くてお綺麗なおちんちん」

を所持している、いーとこのお坊ちゃんである。

 

二朗の周囲の女性、女中や従姉妹、友人の母や友人宅の女中などが二朗の「魔羅」をむっつり助平な態度できゃっきゃ言って喜ぶ様と、伯爵夫人の深くて興味深い数々の男性遍歴の話、両親の閨の話、祖父の話、

などが、こんがらがってもつれて読者の前に披露される。

 

そして二朗は作品の中で女性と交わることがない。女性との摩擦がないまま何度も精を発射する。交わるどころか女性たちは二朗の「魔羅」には指一本も触れないのに、射精してしまうのである。

 

男性経験では百戦錬磨の伯爵夫人が心から燃えたのも、性的に不能となった男性の性器を愛撫することだった。

 

不能な性と、そこに絡んでくる戦争。

 

私は、機よりも早く精を漏らすのは不安からであると常々確信している為に「この男性の不安たるや一体なんなんじゃい」と考えながら読み進めていったが、時代背景は戦争真っ盛り。主人公は法科の学生で試験が控えている。近くでは年上の女性ら、或いは色気のない従姉妹が、誘惑する。

これでは気が休まろう筈がない。

 

しかしこの作品の世界には焦りがない。

不能なのに焦らない。これはこれでいいよと居直っている。

世の中は、戦争である。

 

そのまま筆者は筆を置く。

 

なんなんだこの話。

でも、すーごい面白いです。わくわくしました。アマゾンのレビューに、夢野久作ぽいとのご感想がありましたが、あたしはあんまり夢野久作臭は感じなかったデスネー。

 

ここのところ自分のことを「要は性依存以外の何者でもないんじゃないかしらん」と考えてしまっていましたが、この作品に登場する女性たちのように、女というのはおちん、んが好きだという風に出来ているのだと分かったら安心しました。

 

まあ、これを書いたのは男性ですから、男性の妄想の結晶だとも言えなくはない。

 

しかし、私にとっては、男性の妄想だろうが妄想ではなかろうが、世の中の出来るだけ多くの女性に「おちん、ん好き」になって欲しいのです。この作品の中に出てくる女性側に来て欲しいな、と。

 

そして、素直におちん、ん好きであるご自身を楽しんでいくことができたら人生面白いんじゃないかなーと思うんですよねー。

 

アタマおかしい事を書いてますかしら、ワタクシ。

 

男性の方は是非、女性に愛されるような正常に大きくなるおちん、んを目指してください。

硬く大きくなっても皮が百パーセント被ったままで頭が1ミクロンも出ないのであれば、残念ですがお医者さんに行きましょう。頭のみ出る方もです。

仮性包茎でも構いませんが、完全な勃起状態に茎が出ないのはやはり女性も引きますよ。はい。

 

やっぱりアタマおかしい事を書いてますかしら、ワタクシ。

 

まあいいや。とどのつまり、しっかり硬くなり大きくなれる健全なおちん、んはモテるんです。

健全なおちん、んを愛撫しまくるのは、楽しいんです。

 

と、言いたいのでした。

 

歌川もとこ

 

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