「せい」をアレコレ

性について(あるいは生や整や精など)について書きますよ!

オランダの性教育ってすごいねえ

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www.news-postseven.com

↓↓↓ ネットで探してきた週刊ポストの記事でございます。

 

『オランダの小学校には4歳から12歳までの子供が通う。現地在住の教育評論家・リヒテルズ直子氏によれば、性教育は最下級生の4歳頃から始められる場合が多いという。

「最初は家族の関係とか、自分がどんな風に生まれてきたのかから始まります。そして、例えばぬいぐるみを抱きしめてみるとどんな感覚なのか、人とハグをしてみるとどんな感覚なのかを授業で話し合い、性的欲求が高まった時のホルモンの働きなどについても合わせて教えます。

 オランダの性教育には決められた指導書や教科書などは特になく、学校や先生が自由に選んでいいことになっていますが、最近は異文化間での男女交際についてのドキュメンタリーなどをDVDなどで見せることが多いようですね」(リヒテルズ氏)

 具体的なセックスの方法や避妊、自慰行為について学ぶほか、デートの仕方や生涯のパートナーの選び方、そして離婚まで、小学生のうちにみっちり勉強。さらには、自分が異性愛者なのか同性愛者なのかを自覚することや、ED(勃起不全)や包茎、月経不順などの性にまつわる問題、望まないセックスを避けるためのコミュニケーションの方法、性暴力の被害者になってしまった場合への備えなども学ぶという。』

週刊ポスト2012年2月24日号

 

 

日本に、ここまで真剣に人と人との交わりとして性を行う覚悟ってあるだろうか。

フィンランド性教育についても以前書かせていただきましたけども、(16/7/31 拙者日記「おとなの階段のぼる) 人間として生きていく上で基本的な姿勢を丁寧にしっかり子供達に教えてゆく。オランダは性生活の満足度が世界でトップです。フィンランドはオランダより頻度と満足とでオランダより劣りますけども、学力は世界でトップクラス。やはり「人間とは」という問いに真剣に向き合い、見つめている国です。

 

逆に言うと、真剣に向き合ってもらえなかった幼年期〜青少年期を経てしまっているから、大勢の自信のない人が現代日本に蔓延ししまくるウイルスのようにあっちにもこっちにもどこにでもいるのじゃないでしょうか。

 

なんでこんなんで悩んでんのって思うことが多々ある。

今年夏発売のan•an 特集「SEXでキレイになる。」より抜粋

Q:セックス前にメイクは落としてもいいの?

→ そんなのはその時々の流れによるので、わざわざ他人に聞くことじゃないと思う。

 

Q:ものすごく濡れちゃうんですけどどう思われてるか心配です.......

→ 今まで喜ばなかった男性がいましたか。相手の反応はしっかり確認しておきましょう。濡れて困るのは、男根が抜けやすくなることがあるっていう点だけだと思います。

 

Q:途中でトイレに行きたくなったらどうすればいい?

→ 我慢。でも結構途中で平気な顔してトイレ中断して、そのあとおちん、ん舐めさせる男の人いますよね。

 ( 我慢って。我ながら酷えな。私の場合は我慢します ) 

何が言いたいかというと、お国柄もあると思いますけど、オランダの人はベッドインの時に化粧を落とすか落とさないかなんて考え込まないでしょうっていうことです。

 

もっとおおらかな日本であって欲しい。そう願います。

 

 

歌川もとこ

 

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